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なにごとも陽気に明るく、心配事なんて忘れて、生きていこう。ひと時ひと時の幸福を味わうことこそが、生きていく上で大切なんだから
Richard Strauss
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カラヤン/ラヴェル「ダフニスとクロエ」スター
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徐々に元気が出てきて音楽を聞けるようになってきました。今日はカラヤンの耽美的な世界を。6年前にリリースされたCDで、ラヴェルのほかにもドビュッシーやサン・サーンスをカップリングしたCDなのですが、このCDでもっぱら聞くのが「ダフニスとクロエ」の夜明けの場面です。
きっと、すさまじい夜明けでして、真っ赤な太陽が現れると、一気に水平線に浮かぶ雲が燃え上がっているのがわかります。カラヤンの指揮は幾重にも朝日に赤く染まった波が寄せては引く砂浜に経っている感じ。おそらくは誰一人いない砂浜で、波面も真っ赤に染め上がっていて、波の音が響き、風の音が耳のそばでうなっているだけ。
2003/2004年のシーズンに新国立劇場で「スペインの燦き」と題された演目で、バレエをみたことがありますが、鮮烈なイメージでした。
「ボレロ」も「亡き王女のためのパヴァーヌ」もすばらしくて、こういうねっとりとした甘美な世界に浸りきるのも悪くはないなと思います。
今日はちと疲れ気味でして、理由は昨日のハイキング。小田急電鉄ののんびりハイク&ウォークという催しに参加してきました。
小田原駅に8時前には到着して受け付けを済ませ、バスに乗って湯河原に向かいました。湯河原の幕山公園という梅の名所をスタート。とはいえ、梅はすっかり散っていましたし、雨がやむはずなのに途中で土砂降りの雨の中を歩かざるを得なかったりで大変でしたが、かなりのペースで歩きまして、3時間弱でゴールに着いてしまい、スタッフに驚かれた感じでした。本来なら山のてっぺんで食事をとりたかったのですが、あの雨じゃ無理でした。ですので写真も撮れず。やむなし、です。
今朝起きると体中が痛くて仕方がありません。普段運動していないのがたたっています。運動せねば。
写真はゴールの神社にあった古そうな狛犬です。
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