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Richard Strauss
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今日もピアノ曲──ポリーニ/シューベルト「さすらい人幻想曲」スター
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甦る名演 4今日も朝からピアノ曲。こんなことは珍しいです。ほんの半月前は、ピアノ曲なんてたぶん聴くこと少ないだろうなあ、などと高慢ちきなことを考えていたのですが、手のひらを返したように、ずぶりとピアノ界にのめりこんでいる次第です。 今朝は、シューベルトの「さすらい人」とピアノソナタ第16番。16番は「のだめ」でしたっけ。「のだめ」なんてもう何年も前のことのようです。時代遅れでしょうか......。演奏はポリーニ。以外にも情緒的で激しい演奏だなあ、という印象。とくに「さすらい人」の冒頭は、なんだか荒削りで豪快な仏像を眺める気分。運慶とか快慶とか。とにかく若々しく荒々しい演奏。ポリーニってこんな感じなんだなあ。少し意外でした。ポリーニといえば、ブラームスのピアノコンチェルトをアバドとやっていた印象が強いです。その後緩やかなところでは私のポリーニの印象である、今にも溶けいりそうな絶妙なタッチが聞こえたりします。 というわけで今日も音楽に逃げ込んでいます。明日もたぶんそうなるでしょう。音楽があってよかったです。 忙しいのですが体調管理もままならず。ちょっときついなあ。
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