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なにごとも陽気に明るく、心配事なんて忘れて、生きていこう。ひと時ひと時の幸福を味わうことこそが、生きていく上で大切なんだから

Richard Strauss


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○●○オセロ、もといオテロ●○●

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ヴェルディ:歌劇「オテロ」
カラヤン(ヘルベルト・フォン) ウィーン国立歌劇場合唱団 モナコ(マリオ・デル) テバルディ(レナータ) プロッティ(アルド) コレナ(フェルナンド) ロマナート(ネルロ) クラウゼ(トム)
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とうとう新国の2008/2009年シーズンも終わり、オペラ的にはシーズンオフ。「修善寺物語」にはいけなかったのが口惜しいところですが。

今回のシーズンで一番すごかったのは、やっぱり「ワルキューレ」でしょうか。意外だったのは、これまで苦手としていたロッシーニ作品を楽しめたことでしょうか。「チェネレントラ」はすさまじかったです。

2009/2010年シーズンは新国11年目のシーズンです。舞台裏では新国も色々あるみたいですが、より一層すさまじい舞台を見せてほしいです。

ということで、2009年シーズンの冒頭を飾る「オテロ」を予習中。「オテロ」はたしか2002/2003年シーズンで演奏されたかと思います。でも、あの頃の私は、まだ「アイーダ」も知らず、「カプリッチョ」にも出会っていなく、「指環」も知らない赤子でした。まあいまも青二才ですが。

デズデーーモナは、ノルマ・ファンティーニさん。この方、凄いと言う噂をよく聞きますし、新国にも何度もいらしているはずなのですが、実演は今回が初めてです。楽しみ。イアーゴは、ルチオ・ガッロさん。「西部の娘」、「ドン・ジョヴァンニ」でおなじみ。今回も渋い歌声を聞かせてくれそう。

とはいえ、数年前からiPodに入っている、カラヤン&デル・モナコの「オテロ」を予習に、と聴いてみると……、マジですか! これはすごい曲で、すごい演奏だ、ということに気づきました。お恥ずかしい限り。デル・モナコのトランペット・ボイスはiPod+Quiet Comfort2で聴いてもすばらしい。ヴェルディの分厚く圧倒的なオーケストレーションが激しい音圧となって迫ってくるのには、会社の昼休みであることを忘れてしまうぐらい。すごいなあ、カラヤン。

実演が楽しみです。

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