やっぱり、プーランクです!──山中千尋《モルト・カンタービレ》

先日、とあるウェブの記事で、堀江貴文さんが、「毎日6時間は必ず寝るようにしている」という記事を読みまして、確かになあ、と思い、昨夜は早めに寝てみました。6時間で起きる予定でしたが、結局7時間半寝てしまい、ただ、そうすると思いの外体調が良く、ああ、やっぱり7時間は寝ないとダメなのか、と思ったり。

このご時世で、7時間も寝るなんていうのは、相当贅沢です。

今日は山中千尋を。

モルト・カンタービレ
山中千尋
ユニバーサル ミュージック クラシック (2013-08-14)
売り上げランキング: 138,726

昔山中千尋を聞いた時は、キータッチがなあ、なんて不遜なことを思ったものですが、このアルバムは本当にかっこいいです。まったくすごいです。ここまで音が飛び回るのを聞くのは、聞いているだけで爽快な気分。

クラシックを素材にした楽曲も多々ありますが、かなり踏み込んだ解釈で面白いです。トルコ行進曲などはラテン風アレンジで、まあ、どちらも異国情緒的な風情を醸し出しております。

感動したのは、最後のプーランクの即興曲。あの、エディット・ピアフに捧げられた曲。この曲、本当に素晴らしい曲です。枯葉と同じコード進行ということもあって、懐かしささえ感じるわけですが、このアルバムでは、リズムのアプローチが先鋭的で、ずいぶんと派手なことをやってます。もちろん、派手さを感じさせないような洒脱さがあるのです。

明日もまた、頑張ります。今日も早く寝ます。おやすみなさい。

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