新年度

いやあ、新年度ですね。

町には、フレッシュマンが溢れており、眩しいかぎり。これから大変なんだろうなあ、と思いながらも、もしかしたら全く別のものを作る方々もいるのかなあ、などと。

そんなことを思いながら、淡々と仕事をして、離脱中。聴いているのはバッハ「音楽の捧げもの」。読んでいるのは辻邦生「背教者ユリアヌス」。

世界がどこに向かうのか、私もどこに向かうべきか。ともかく強く進まないと。