とたんに涼しくなり、東京地方の日没時間が17時41分であることにショックを受け、夏が名実ともに終わってしまった、と残念に思う一日でした。
辻邦生関連のオンラインイベントも終わりました。私が司会進行を担当しましたが、自分の発表準備の中で発見した興味深い事案に一人で興奮してしまい、振り返ってみてどうだったのかな、などと反省しています。その事案についてはいずれここに書くかもしれませんけれど。
とにかく、いろいろなことが動き始めていますので、私もここでやれることをみつけるだけです。まずは毎日書くことを日課に戻すべく進めるだけだな、と思っています。