Miscellaneous

今日は練馬城址公園へ。

お目当てはこちら。

中には、練馬城の模型ではなく、西洋風のお城の模型がありました。もちろんこれは皆さんご存知、ホグワーツ魔法学校。

それにしても、この建築は、興味深いですよね。魔法学校ですが、キリスト教会のゴシック様式が取り入れられているのですが、ハリー・ポッターの文脈でキリスト教が出てこなかったので、なながどう解釈すれば良いのかしらなどと思ったり。ゴシック建築の垂直性は、確か神に向かう垂直性だったと思います。また暴力施設としての城の要素も微妙に含まれていたりします。もともとホグワーツ魔法学校はどういうデザインの糸で建てられた設定なのだろうかなどと思いをめぐらしたりしました。もともとは、中世の辺境の王国の軍事拠点だったところ、魔法学校が買い取ったりしたのかしら。

実はあまりハリーポッターは全巻読んでいませんがら今回の練馬城の訪問で、壮大な世界観をもう少し見てみようかなぁと思いました。20年の時代遅れですね。。しかしながら、この壮大な世界観を1人の人間が作り出すと言うことの崇高さを感じるにはいられませんでした。それは辻邦生先生が背教者ユリアヌスを作り出したのと同じような偉業と思います。

それでは。

Miscellaneous

世界はどんどん変わっています。仕事で、割とAIについて考えることが多いですし、AIに仕事を任せることも多くなった気がします。打ち合わせのメモなども雑多であっても、AIに任せると、割とちゃんとまとめてくれますし、そもそも、会議の音声からAIがいじめをその場で取ったり、議事録を作成したりと割と進んできた感があります。この能力も、1年前に比べて随分と進化をしています。もちろんかなり間違いもありますので、確認することはまだ必須ではありますけれど。

そうすると、これまでのような大規模な会社組織でなくても、人間とAIだけでも一定のレベル感の仕事ができるようになってくるのではないかと言うようなことを考えました。人間が増えると、その分管理をするための業務も増えますが、人間が少なければそうした管理も必要ではありません。もちろんAIの管理と言うあなたな仕事が増えるのは良いでもありませんが。

自宅での様々な仕事も、AIに任せることができるのではないかなと思ったり。忙しくて時間がないと嘆いている暇があったらそういう工夫をもっとしないといかんなぁと反省しています。

ともかく、20年前の職場環境とは全く異なっています。例えば会議開始時間も昔のかなりルーズでした。そもそも各時計の時間が合っていないので、大体時間通りに始まればオーケーでした。しかし今はパソコンの時間もスマホの時間も全てぴったり合いますので、秒単位で帰り時間に参加することになります。例えば13時00分から開始するリモート会議があったとしたら、13時00分59秒までに入ることをなんとなく心かけてしまったり笑。

というわけで、また明日。

Miscellaneous

リヒャルト・シュトラウスオペラを聴くシリーズ。ダフネに到達しました。このオペラも20年位前に実演を聞いたことがあり、何度か取り上げています。まあ、前回の記事が2016年なので、10年ぶりに聴いていることになります。

やれやれ。

ここに書いてあるベルニーニのダフネ像をめぐる思い出も懐かしい。ローマに行ったときには、本当に疲れて、目の前のダフネ像に感動する間もなかったような記憶が湧いて出てきました。また色々出かけたいもので。

では。

Miscellaneous

夜の御茶ノ水駅から湯島の聖堂を望みました。30年前、ここに来たときに、ひざまずいて、祈る女性の姿を見たのが忘れられません。あの方は、儒教を信奉しておられたということなんでしょうか。湯島聖堂の近くを通り掛かるといつも思い出します。では。

Miscellaneous

今日も仕事一色の一日。

仕事は一定程度は、やる気と根性と知恵があれば何とかなるかな、というのが、今日の感想です。まぁ昭和な感じではありますが、昭和の方が経済成長していたと言うのは、事実だな、と思ったりすることもあります。

明日はプレゼンなので、今日はこの辺で。

Jazz

やれやれ、またすごいものを見つけてしまいました。Nicholas PaytonのFreesiaという曲。私がどこかで聞いて、お気に入りに登録しておいたのですが、今日、AppleMusicのレコメンドに従って、聞きなおしてみたら、これは何だ、と。。

というか、まずはこのジャケットがすごい。Geminiにきいたところ、シャノン・ボナーというシカゴのアーティストによるもの。これ、クリムトですよね。この19世紀末の耽美に黒人女性が当てはめられているというもの。私は本当に今日このジャケットを見てのけぞりました。この女性、当然現実の中にはいないわけです。しかし、この女性の姿は明らかに力を持っている。芸術世界から現実世界に明らかな力を及ぼしています。黒人女性が、永遠の若さと美しさをここに体現していて、それがクリムトの耽美と地続きであることを示しているわけで、ある種のグローバルな普遍性であるとか、音楽という芸術が黒人音楽であるジャズと地続きであることを現前させているわけです。この女性は現実にはいないでしょうが、仮にモデルとなる女性がいたとしても、その女性の現実の有限性は、この絵画の中に封印されることで永遠性を持つことになります。芸術の普遍的な力がここに現前しています。

私がかつてお気に入りに登録してFreesiaという曲、エスペランサ・スパルディングが歌っています。この天才ベーシストの歌唱はまさに神に迫るもの。高音と無調に跳躍するその歌声は明らかに重力を超えた天使の浮揚そのもの。

Nicholas Paytonは、BAMを提唱しているといいます。Black American Musicの略とのことで、ジャズをこれ、ネオ・ソウルやR&B的要素をつよくしたものとのこと。この世界観は割と私は好きです。ちょっといろいろ聞いてみようかな、と。

それでは。。

Miscellaneous

徒然な日々。今日は午前中は家族の所用。午後も家族の所有を済ませ、その午睡を取るしかないという感じ。本当に1日は短い。営業日は、朝6時過ぎに起きて、仕事に行き、自宅は11時から12時。食事を取り頭の考え事を済ませて、お風呂に入る。眠るのが1時台。そういう日々が月曜日から金曜日まで続くと、さすがに週末は消耗しますので、体を休めないといけないということなんでしょう。昔は、土曜日はドイツ語をなり、日曜日はバンドの練習を3時間みたいな時代もありましたが、さすがに、そこまではできないですね。

それでは

Miscellaneous

もはや、知的営為に取り組めない日々。

今週は、いろいろなことがあり、解決しないまま週末に突入してしまいますが、まあ、そんなこともあるでしょう。

それにしても、歴史の動きは半端のないもの。戦後の常識がガラガラと崩れ落ちていきます。世の中には、変わるものと変わらないものがあるようですが、どうも、古ければ古いほど普遍的なのではないか、と思います。時間という篩にかけられているから、という話を聞いたことがあります。新しいものが良いというわけでもない、ということになりますが、それでも新しいことを始めないと行けなくて、そうした新しいことを淘汰という篩にかけ続けることで、人類は持続しているということだと思います。戦後体制もやはり篩にかけられているところなのかもしれませんが、その行先が、過去への回帰だとすると、ヘーゲル的進歩ではなくではなくニーチェ的円環となるようでもありますが、その円環がスパイラル的上昇であってほしいとも思います。

それでは。