今日は、なにか特筆すべきことがあっただろうか。早朝からオフィスに入り、マルチタスクに明け暮れ、さまざまな驚きがあった、ということにつきます。善なることの難しさは、尊い。日常では残念ながら善は力を持ちませんので、悩ましい。遠藤周作いう「沈黙」なのかも。
それでは。
人間には何といろいろな啓示が用意されているのだろう。地上では雲も語り、樹々も語る。大地は、人間に語りかける大きな書物なのだ。…… 辻邦生

今日は、なにか特筆すべきことがあっただろうか。早朝からオフィスに入り、マルチタスクに明け暮れ、さまざまな驚きがあった、ということにつきます。善なることの難しさは、尊い。日常では残念ながら善は力を持ちませんので、悩ましい。遠藤周作いう「沈黙」なのかも。
それでは。
読了しました。全く終わった感のないもの。一体、どんな展開が待っているんだろうかと言う期待感しかありません。
仕事ばかりだと、本当に感覚が狂うな、と思います。「三体」を読んで、ほとんど文化大革命とか、異星文明とか、ほとんど現実味のない世界が、私の現実のそばに現れた感じがあります。おりしも、中国とは微妙な状況ということもあり、シンクロしている感覚もあり、不思議ですね。
続編の「三体 黒暗森林」に早速手をつけました。中国軍の空母が描かれていましたが、このような描写も、なにか現実を予測しているようで、不思議な気分です。
それにしても、色々なことが起きる最近。偶然ということが多くおきますが、それば世界が動いている証拠なのかもです。
それでは。おやすみなさい。グーテナハトです。

仕事関係で渋谷へ。新しい方々が何を考えているのがよく分かりましたが、打つ手はあるのかしら、としみじみ。
渋谷は、どんどん変わっていて、こういう懐古主義はよくないですが、思えば遠くへ来たものだ、という感覚になります。
そうそう、今日「三体」読み終わりました。あまりにリアルなので、今まさに起きていることではないか、とも思います。さて、量子もつれ、か。。。
では。

疲れをとるべく、8時まで寝ていまして、8時から仕事を開始し、朝食を挟んでお昼まで。昼食を挟んで、15時まで仕事。ここで、外に出ないといまいちだなと思い、しばし散歩。空には不思議な雲が出ていたのでで撮影。
帰宅して、さすがに疲れたので、午睡を取ったところ、夢を見ました。
タイに出張に行っているのですが、ホテルから空港に行くバスが全然来ない。8時15分なのですが、飛行機は11時15分に出発なので、まだ3時間時間があります。ホテルにはビジネスマンが長田のレッツを作っていて、空港行きのバスを待っています。そこに係員がやってきて、エアチケットを出せと言う。慌ててカバンの中からエアチケットを探すのですが、封筒に入れたはずのエアチケットが出てきません。これは困ったな、と思ったところで目が覚めました。
今年、インドやベトナムに行ってきましたが、なかなか現地での移動には気を使いましたので、そうした記憶があったのでしょうか。これからはエアチケットは決まったところに入れようと決心しました。
その後泳ぎに行き、夕食を挟んで、夜からまた仕事再開。夜半を過ぎて、まぁこの辺にしておこうかなということで、明日また仕事場で頑張ろうと思います。こんな休日もまぁあるでしょう。
それでは、皆さん、おやすみなさい
今日は午後所要を済ませましたが、合間を見て神田明神へ。

普通の週末でしたが、お囃子があったり、参拝客が多いなど、なんだかいつもと違う祝祭感があった気がします。
夕方は、渋谷のスクランブル交差点を通過。ここに来るには久々。外国人観光客がスマホで撮影している姿を多く見ました。まあ、これもまた日本の観光資源になっているということでしょうか。人の数ほどにパワーがある感じで、個人的には、なんだか面白い経験でした。

それでは。

今週は、月曜日から、いろいろなことが起きた気がします。旧知の方々と次々と会う一週間だった気がします。いやー、本当に不思議。数ヶ月前に、ともかく、いろんなところにでかけてみるといいのでは、ということを言われ、一般的に、人と会うのはいいことなので、なるべく実践していますが、そういうこととも一つの理由でしょうか。
この週末は、明日は休息し、明後日はちょっと働かないと…。

やれやれ、冬が近づく季節。しかし、それでも美しい。ありがとう。
「三体」、引き続き読んでいます。散文を読むのは久しぶりです。今日は、Kindle Paper white を使って読んでいます。何だか初めてこんなにも使ったのか、という感じです。割と、反応も良いし、軽いし、気も散らないし。
「三体」を読みながら聴く音楽は何かな、ということでいうと、何と、ロラン・バルファだったりします。映画音楽、ゲーム音楽は、確かにSF小説にはよく似合います。一昨年の冬に、仕事をしながら、聴いたのか、ロラン・バルファとの出会い。折を見て聴いていました。
「三体」は、何冊も続くようです。もう少し楽しみができたかも、です。
ては、おやすみなさい。。。

それにしても、美しい月。そして、右上には木星も見えました。何かに思い悩んでいても、天空は動じず、我々を見守ることでしょう。月と木星をみて、宇宙の巨大さに思いを至らしめる気がします。
それでは、また明日も。
おやすみなさい。

何か素晴らしい午後だったので記録しておこう。
本郷界隈の要務地を後にしたのが、夕方16時ごろ。
水道橋まで忠弥坂をくだったところで、後楽園の向こう側から夕方の気だるく甘い太陽の光が差し込んでいました。三田線水道橋駅へ向かおうとして、路地の向こうを見ると、金刀比羅神社があり、確かにその路地には、夕陽を眺める老人がいて、それはまるで仁王様のように目を見開き、金比羅様を守っているようでもあったのですが、意を決して路地を通り抜け、金比羅様を参拝しました。
三田線水道橋駅界隈は、後楽園ゆうえんちがあることもあり、何か人々の明るい風情に満たされているようで、オープンバーで夕陽を見ながらテーブルを囲んでアルコールを楽しむ人たちもいて、歩いているだけで幸福感に満たされるようでもありました。
水道橋から新宿三丁目に向かおうと、地下鉄駅のホームへ向かうと、日吉へ向かう列車が入線。隣駅の神保町まで1分。
降りると、都営新宿線の新宿方面へ向かうエスカレーターが眼前に。
エスカレーターを上り、都営新宿線のホームへ行くと、列車はすぐに入線してきて、乗車すると目の前の座席が空いていたので着席。
新宿三丁目では、とある生活必需品を購入することにしていましたが、売り切れ前の最後の一つを購入。
お店を出て、カフェで遅い昼食でも取ろうか、カフェを探しますが、どこも満席で、仕方がなく別の駅へ移動しようか、と新宿三丁目駅副都心線ホームへ向かうと、自宅最寄駅方面へ直行する列車が発車寸前で待っていて、咄嗟に乗車。
水道橋の良い雰囲気や金比羅神社参拝で、何かいい運気をいただいたのかしら、と思いながら。。
どうか良い運気が皆様のところにも。
それではおやすみなさい。