Photo,Symphony,Wolfgang Amadeus Mozart

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冬の朝、けやきに陽光があたり輝いていました。なんとも爽やかな風景です。もちろん身を切るような寒さだったのですが、バター色の太陽の光がなんとも滋味溢れていて、歩みを止めてiPhoneで撮ったというわけです。

今朝のNHK-FM「名演奏ライブラリー」はホグウッドの特集でした。そのなかでモーツァルトの《ハフナー》がオンエアされました。この写真のように爽やかで溌剌とした演奏で、しばし時間を忘れてしまいました。一オクターブの跳躍とか、ひたすら繰り返されるスケールとか、なにか単純でありながらも、そうした単純なパターンが組み合わさることでこうした楽曲が構成されることに驚きを禁じえません。

ハフナーは昔から好きです。ジェフリー・テイトの交響曲全集を繰り返し聴いていた頃があって、その頃以来からかも。

Mozart : The Symphonies
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それにしても生活リズムが変わってしまいまして、これまで以上に頭をつかって生活しなければならなく成りました。それでも足らない時間。。何かをやめないと。あ、それってアルコールですね、きっと。

ではグーテナハトです。

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11月も半ばを過ぎました。そろそらクリスマスなんですかね。先日、夏の写真を載せていた気もしますが、時の経つのは早いものです。

これまでに体験したことのない時間の使い方を求められる今日この頃です。工夫しないと何もできなくなってしまいます。はやく適応しなければ。

ではおやすみなさい。

Miscellaneous,Photo

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本日も休息日。体を使いすぎるとどうも調子が悪くなります。そういう時はよく食べよく眠り、ひたすら部屋を掃除するぐらいしかありません。いろいろと片付けてスッキリしました。

木もビルも上へ上へと伸びていきますが、いつかはなくなるのですが、どうやってなくなっていくのか。林立するビルを眺めながらそんなことを想像すると面白いです。

それではグーテナハト。

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連休中にお参りにでかけた神社にて。
なんか、30年前の写真のようです。小説か映画のような光景で少し驚きました。
いまでもこんなことってあるんですね。すこし心が洗われる思いがしました。

明日からもまたフルパワーでいきたいところですが、落ち着くまで少し時間がかかりそうな感じ。

ではグーテナハトです。

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紅葉始まりした。

昼休みに近所のショッピングセンターまで散歩しました。並木になんだか花が咲いているような。どうやら紅葉が始まったようです。季節の回るのは早いもの。流されずに、杭を一つ一つ打ちながら進んでいきたいものです。

ではグーテナハトです。

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緑なのか、コンクリなのか。
仕事で出かけた昼下がり、なんだかいい感じでした。
夏には珍しく雲ひとつない快晴です。湿度が低いからか、風が強いからか。珍しいのではないかと思います。
確かに、ジメジメというより、カラッとした熱風が吹きすさぶ、という感じです。調べてみると、確かに東京のお昼の湿度は50%ぐらいでした。
冬にはこうした晴天がよくあります。ですが、太陽の高度が低いのでこういう光の色にはなりません。
そう意味では、先日取り上げたプロヴァンス映画のような気候なのかも、と思ったり。おそらく台風の影響でしょう。
しきりに、頭の中にシロッコ、という単語が浮かんできました。つまり、サハラ砂漠から欧州へと吹いてくる熱風のことです。こちら、シロッコの写真。

Sirocco from Libya.jpg
Sirocco from Libya“. Licensed under Public domain via ウィキメディア・コモンズ.

(シロッコは地中海を超えると、湿潤な風になるそうですが、アフリカでは乾燥した熱風だそうです)
とにかく気持ちの良い風景です。最近、冷房疲れで、暑さが恋しいので、いい気分転換になりました。
それではグーテナハトです。

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風渡る
今日も暑い一日。
昼休みに外にでると熱風が吹きすさんでいて、木々は裏葉色を見せて、必死に風を受け止めていました。
風渡る、という言葉がふと浮かんできました。
吹きすさぶ熱風でさえ、通り過ぎるだけですが、木々と触れ合う風は、なにげに楽しんでいるのではないか、とも思いました。
明日はこの夏一番の暑さのようです。どうかみなさまもお身体にはお気をつけください。
それではグーテナハトです。

Ludwig van Beethoven,Photo

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一つ目の夢の風景。
日枝神社に参詣する老夫婦のシーン。こういうのが日本人の原風景なのかもしれない、と勝手に思っています。先日イギリス人と話をしたとき、神社に参拝したという話をしたのですが、本当に信じているのか? と問われて困りました。
まあ、神社で何かを祈念するというのは、神に祈るというより自分に向けて決意を新たにするという側面が強いのでしょう。そういう意味では、効果はあるはずで、信じているということもあたっているのかもしれません。
この鳥居は山王鳥居というらしく、日吉大社系列の日吉神社、山王神社などに共通の鳥居です。街なかでは有りますが神々しいものです。
二つ目の夢の風景ですが、これがまた奇妙でした。
昨日の明け方に観た夢です。
妻の実家からレコードが発見され、それが渡邉暁雄の《運命》の幻の録音、という設定でした。
聴いてみるとこれが凄い演奏でした! ちゃんと音が聴こえていたでsが、実にビビッドな演奏でした。テンポは中庸から少し速いぐらいで筋肉質なたくましい演奏でした。だれたり、もたれたりしない。リタルダントやディミヌエンドを使うことがないが、エッジが聞いていて、要所要所が素晴らしい、そんな演奏でした、
偉そうな夢の中の私は「これは人類の宝だ!」と言うわけです。全く。。。
で、現金なもので、この演奏をCD化して収益をあげよう! という話になるところが、いかにも市民的な発想で申し訳ないです。
今日はこちら。ベートーヴェンのピアノ協奏曲は、沸き立つように素晴らしいです。聴いたのは10年ほど前。それまで苦手だったハイティンクですが、このCDを聴いて好きになった記憶があります。

ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番&第5番
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ではグーテナハト。

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五月も半ばにさしかかってきました。短い春もそろそろ終わるのでしょうか。
今日はこちら。ジャズを逸脱した素晴らしさで、織りなすパターンが何度も何度も色合いを変えるさまは見事です。四楽章の交響曲のようなものかも。

THE WAY UP
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ではグーテナハト。

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GW終了ですね。
GW中、何枚か写真を取りましたが、近所ばかりです。トンネルの中に新芽が入っているような、そんなイメージ。
いくらかできないミッションはありましたが、最重要のミッションは終了しました。あ、最大のミッションは休養だったのですが、こちらはなかなかうまく行きませんでした。
昨夜はひどいもので、23時に寝たのですが、2時に置きてしまいそのまま3時間ほど眠れませんでしたから。理由は、夕方にスタバに行ってヴェンティを飲んだからと思います。夕方のカフェインは禁物です。
ではまた明日から平常へ。グーテナハトです。