イタリア紀行2007 その37 夜明け

New Year




旅も中盤にさしかかり、さすがに疲労はあるのだが、なんとか早起きをして、ヴェネツィアの夜明けを観に行く。といっても、まだ7時半ちょっと前ぐらい。この日の日の出は7時17分。まだあたりは薄暗い。宿から出て数十メートル歩いたところで、ちょうど朝陽が昇ってくるのに出くわす。幅の広いジュデッカ運河に客船が煙を吐きながら進んでいく。海辺の街灯の形が素敵である。気温が低く、さすがに外に長居は出来ず(防寒着をあまり持ってこなかったのだ)、早々に宿屋に引き上げる。朝食はコンチネンタルスタイルで楽しみにしていたビュッフェタイプではない。トーストされたパンにイチゴのジャムをつけて食べ、珈琲を飲む。

イタリア紀行2007 その37 夜明け” への2件のコメント

  1. Shushiさま こんばんは
    最近はロムばかりさせてもらっています。
    イタリア紀行、愉しく読ませてもらっています。
    ヴェネチアの夜明け、こんな感じなんですね
    季節にもよるかもしれませんね。
    私がイタリアに行ったのは、7月の中旬だったので
    しかも北部のヴェローナ、ミラノだったですから
    ショルティの『薔薇の騎士』聴いています。
    やはり、カットなしの録音のようです。
    ミ(`w´)彡 

  2. rudolf2006さん、コメントありがとうございます。
    ショルティのばらの騎士、私も買いました。聴いていますが、ノーカットな部分に気づくと嬉しいですね。イタリア紀行はとうとう越年してまだまだ終りません。もう4ヶ月も経ってしまったのに……。ミラノにも何年も前に行ったことがあるのですが、雨霧の中にドームが聳えているのが印象的でした。

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