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なにごとも陽気に明るく、心配事なんて忘れて、生きていこう。ひと時ひと時の幸福を味わうことこそが、生きていく上で大切なんだから

Richard Strauss


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サンティのボエームを聴く

Puccini

 昨日(3日)も良い天気でした。東京の桜は、とうに満開になっていて、すこし散り始めている感じも。今週末はどうでしょうか。土曜日に、また某鉄道会社のハイキングのイベントに参加する予定で、しだれ桜を見られるとのこと。満開になっているのはソメイヨシノですので、観に行く予定のしだれ桜がどうなっているのかは分かりませんが、丁度見頃だと良いなあ、という感じです。

昨日(3日)は、またボエームです。先日のNHK定期公演のテレビ放映を録画したもの、結構愉しんで観ています。一旦第一幕まで終わりました。

 ああ、これは生演奏を聴きたかったかもしれません。テレビで見て、割と良い演奏ですので、実際に観に行ったらもっと感動するんだろうなあ。サンティさんの指揮は、テンポを押さえてタメを持たせるところがあって新鮮。僕のデフォルト盤であるカラヤン盤のような流れるような疾走感というわけではなく、むしろ見せ所をじっくりと見せてくれる感じ。地方のローカル線で、絶景拡がる場所でスピードを落としてくれる運転手みたいです(変な喩えですが……)。

マルチェルロのヴェネツィアさん、良いですね。コルリーネのルジツキさんも素晴しい。 芯があってつややかなバリトン。次の楽しみは、ムゼッタのワルツでしょうか。これから楽しみです。

  • ミミ==アドリアーナ・マルフィージ
  • ムゼッタ==パトリツィア・ザナルディ
  • ロドルフォ==イグナシオ・エンシーナス
  • マルチェルロ==ステファナノ・ヴェネツィア
  • ショナール==吉原輝
  • コルリーネ==グレゴル・ルジツキ
  • ブノア/アルチンドロ==パオロ・ルメッツ
  • 合唱==二期会合唱団
  • 児童合唱=東京少年少女合唱隊
  • 指揮==ネルロ・サンティ
  • 管弦楽==NHK交響楽団

 

 

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