モーツァルトになぐさめられる──交響曲第35番をテイト氏の指揮で
昨日は、予定どおり山行してまいりました。詳しくは次回。今日は、どうにもこうにも上手くいかない一日でした。天気が良かったのですが、もう桜は散り始めています。
こういうときはモーツァルトですね。一ヶ月ほど前にも紹介しましたが、テイト氏が振るモーツァルトです。あまりじっとりとしない感じですし、すがすがしささえ感じます。どんよりとした気分にはとても良い薬になります。やはり昔もこういうときにこのCDに助けて貰ったなあ、と思いながら。
来週末はいよいよ魔弾の射手です。久々の新国立劇場はどうでしょうか? ともかく楽しむためにはそれなりの努力が必要であるということは自明のこと。今週も引き続き予習をしなければ、と思いながら過しています。ですが、たまにはモーツァルトで息を抜くのも許してくれるでしょう。
また一週間頑張りましょうかね。今日は短めですが、このあたりで。
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