試験勉強に効く一枚(私の場合)

Nelson Rangell
Nelson Rangell

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Nelson Rangell
Grp Records (1990-09-14)
売り上げランキング: 329,935

いつも書いているように、音楽に嗜好については人とわかりあうことはできません。私が良いと思っても、それを良いと思わない人はいるものであり、また昨日の私と、今日の私と、明日の私でも、その音楽的嗜好が変わることはままあるものです。

そういう前提に立ちつつ、このアルバムは、私にとって、試験勉強になくてはならない一枚だったということを思い出して懐かしく思います。

大学受験の勉強をしている時、自習しながら聞いていたのがこちらだったというわけですね。当時、CDレンタル屋で借りてきて、カセットテープにとって、ウォークマンのオートリバースで延々と聴きながら、文標とかやってました。

そもそも、ネルソン・ランジェルを知ったのは、リッピントンズのアルバムにゲストとして参画していたから、だったと思います。デイヴィッド・サンボーンのようなギラギラ光る太い音を持つアルトサックス奏者です。フルートもうまいですし、口笛で演奏することもあります。

このアルバムに含まれるTommorowという曲、バンドでやりましたが、いい曲だったので、結構評判でした。

今日聞いたのはこちら。これも試験勉強に効きそう。頑張りますか。。

Soul to Souls
Soul to Souls

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Nelson Rangell
Koch Records (2006-04-04)
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それではみなさま、おやすみなさい。

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今日の《トリスタン》はクライバー

今日はこちら。カルロス・クライバー盤です。

ワーグナー : 楽劇「トリスタンとイゾルデ」全曲
コロ(ルネ) ライプツィヒ放送合唱団 プライス(マーガレット) ファスベンダー(ブリギッテ) モル(クルト) フィッシャー=ディースカウ(デートリッヒ) ゲッソ(ベルナー)
ポリドール (2000-03-01)
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この盤はもう語りつくせないものがあります。何度も書いている気もしますし、と思って調べてみると、あまり書いてないですね。9年ほど前に書いた記事が出てきたぐらい。

バレンボイムの重みのある演奏を聞いた後に、クライバーを聞くと、切れ味のいいナイフで紙を切るような感覚を覚えます。こう言う洒脱さというのは、本当に天才のセンスなんだろうなあ、と思います。聴いている方が、何かトリスタンとイゾルデの、切迫した気分に染まってしまうような気がします。恐ろしいことです。

ちなみに、iCloudミュージックライブリで聞いていたのですが、マッチングがおかしいものを見つけてしまいました。私はこのCDを持っていますが、Apple Musicにも収録されているので、別のMacで聞き時には、マッチしたApple Musicの音源をストリーミングで聞くことになるのですが、驚いたことに2枚目を聴いても1枚目が流れるという不思議さなのです。

iCloudミュージックライブラリの方は、もう少し使い勝手が良くなるといいですね。

人生いろいろだなあ、と思った1日でした。このいろいろな人生の波にうまく乗っていかないと、と思ったり。

それではみなさま、おやすみなさい。グーテナハトです。

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