良いニュースと悪いニュースがある
色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年 (文春文庫)
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文藝春秋 (2015-12-04)
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「良いニュースと悪いニュースがある」というのは、数年前に流行った言葉ですが、こんなニュースサイトがあるんですね。
http://www.huffingtonpost.jp/news/good-news-jp
ニュースといえば、悪いものばかりなんですが、このサイトでは良いニュースがばかり取り上げられているようです。まあ、Huffingtonpostには賛否両論あるようですが、こういう取り組みは良いですね。
トルコ大統領が自殺しようとする男を救った、とか、飛行機内で急病の17歳の少女を救ったのはウルグアイ大統領だった、とか。
こちらの記事を参考にして見つけました。
http://www.lifehacker.jp/2016/01/160116bad_news_stream.html
先日の記事ではありませんが、人生は「良いもの」であるということは、世界も「良いもの」であるわけです。もちろん、悪いニュースばかりなんですが、それでも良いニュースがなければなりません。そう考えるための一つの助けにはなりそうですね。
今日も、朝は早めに起きて仕事関連。帰宅して、また散歩。近くの図書館に行ったのですが、そこでまた泣ける話を読んだりして。これはまた明日にでも書いてみようと思います。
明日の東京地方は雪のようです。電車が動くか心配です。早めに出た方が良さそうですね。
それではみなさま、おやすみなさい。グーテナハトです。
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