なんでも偶然。
それにしても、ねばるということは大事なことです。
最近やっと仕事場に取得を求められていた試験に受かりました。状況も体調も万全ではないですが、そのなかであきらめずに粘った結果、たまたま受かったという感覚です。受かるというのは、そういう偶然の感覚があるものなのかもとも思いますが。
だからと言って、これからにつながるものではなく、これまでやってきたことがある程度正しかったということの証左である、ぐらいなことなのかもなあ、と思いました。卒業試験みたいな感覚で、はて、次は何をやろうかな、という感じです。生き方にとってのひとつの節目かも。
というわけで、近所の神社にお礼参り。このあたりは、素直で単純な感覚。地震や火山の国なので仕方がありません。なんでも偶然です。
それではみなさまおやすみなさい。グーテナハトです。
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