Japanese Literature

永井路子「炎環」を読み終わりました。梶原景時、全成禅師、北条義時、北条時政たちが主人公。短編がいくつか集まって、源平合戦から鎌倉幕府草創期の混乱を描いた作品でした。小さいころは、やはり源平合戦にしか目が向きませんでしたが、実はそうした有名な史実を埋めるさまざまな人間の動きこそが面白いと感じるようになりました。
あとは、源実朝の出自が興味深い。父親は頼朝で、母親は北条政子。ですが、育ての親は頼朝の弟である全成禅師だということ。全成禅師は、都で仏門に入っており、教養深い人物でもあったようです。全成禅師の影響下にそだった実朝は、風雅な人物として描かれています。
実は、辻邦生の幻の作品に「浮船」というものがありました。構想だけに終わったようですが、「西行花伝」の続編的位置づけとして、実元を主人公として考えられていた作品だったとか。武家でありながら、芸術に打ち込むという人物が辻邦生の関心を引いたのはすごく首肯できます。きっと、西行やロレンツォ・メディチと重ね合わせていたのだと思います。そして、美に打ち込みながらも悲劇的な最期を遂げる実朝は、いわゆる「美と滅びの感覚」と称される辻文学の主人公としてあまりにふさわしいと思うのでした。

Hiroshima2010

広島旅行のこと、時系列に書こうとおもいましたが、このエピソード、いつ書けるか分からないので、そうそうに書くことにします。

広島空港の滑走路端

広島旅行最終日、広島駅から山陽本線で西条へ。呉に住む我が友人が薦めてくれたので、酒蔵を回ることにしたのです。西条では、試飲したり、吟醸酒をかけたシフォンケーキを食べたり、楽しい時間を過ごしました。
西条から広島空港へは、山陽本線を白市まで行って、そこからバスで向かうのですが、そのバスからすごい風景を見てしまいました。広島空港の滑走路10、つまり東向きの滑走路ですが、滑走路誘導灯がものすごいことになっていました。えらい構造物。霧の多い広島空港は、高度な着陸誘導施設がありますが、滑走路への誘導灯も規定により手厚くなっています。まるで宇宙基地みたいでした。

 

ハイジャック? 驚くべき航跡

僕らの便は、30分遅れで離陸。ボーイング777は、いったん西に向かって離陸した後に、大きく左へ旋回して東京へ向かいます。GPS受信機を持っていたので、刻々とかわる機体の位置を楽しんでいました。機体は津山上空から姫路の北部を通過し、右手に神戸、大阪の夜景を見やりながら近畿地方を通過して、中部国際空港上空近辺を通過しました。
ここで、機体は右に旋回し知多半島の上空を南進始めました。航路的には、まっすぐ東京へ向かうはずなのですが、南側の太平洋上を走る航路に転移するのかなあ、と思っていたら、右旋回を続け、GPS受信機の進行方向を示す磁方位は180度(南)を超えて、270度(西)を示してしまったのです。つまり、東京に背を向けてしまったということ。これ、ありえない。何らかの緊急事態が発生したのでは、と色めきました。機体の不具合か、あるいはハイジャックとか。
機体は、知多半島から西進して伊勢湾を横断し三重県へとさしかかりました。対地速度は260ノットほど。時速388キロ。三重県上空で、再び右旋回を開始。徐々に機体は北から東へと向いて、もう一度知多半島上空で進路を東へ定めました。大きく旋回して、わざわざ時間をかけたような形です。

ここからがすごかったんです。ボーイング777の二つの強力なエンジンが轟音を上げはじめたんです。機体の速度はぐんぐんあがり、対地速度でいうと610ノットに達してしまいました。610ノットって、時速1130キロほど。これは驚異的なスピードです。音速はだいたい時速1190キロぐらいと言われていますから、これはもうすごい速度。
実際には、音速は、温度と空気密度により変化します。高度が上がれば、気温は下がるため、音速は遅くなり、空気密度も低くなるため、さらに遅くなるはず。当時の飛行環境は、高度38000フィートで、気温はマイナス53度です。空気密度を考慮しない場合の音速は時速1077キロですので、もう少しマッハは下がっているはず。いずれにしても、マッハ1に肉薄する速度だったはず。
ボーイング777のエンジンは推力40910kg×2基の、ハイパワーエンジンで、エンジンの直径は3メートルちかくあり、DC-9やMD-90といった、旧ダグラス社の細身の旅客機の胴体断面と同じぐらいの大きさです。それがうなりを上げているんですから。
CAの方に聞いてみたら、彼女も大回りしたことは承知していて、なおかつ着陸滑走路が22であることも教えてくれました。遅れている理由は羽田空港の混雑のため。この日、つまり11月12日は、横浜のAPEC開催前日で、VIPたちが、ゾクゾクと羽田に降り立っていたのですね。ですので、フライトが遅れたり、時間調整のため大回りさせられたりしていたと言うことでした。私の予備知識では、着陸待ちは、空港近くのホールディングポイントで行うもの、だったのですが、まさか羽田から遠く離れた伊勢湾上空でぐるりと一回りするとは、いやはや。

そして翼は見た。

機体は、房総半島沖で左旋回し、房総半島を北上しました。船橋あたりまで飛んだところで、左に旋回して、羽田のB滑走路、ランウェイ22に着陸。
着陸後、新しい国際線ターミナルを横目に、タキシングを続けたんですが、第二ターミナルの南側で飛行機は停止してしまいました。よほど混んでるんだなあ、と思っていたら、機長からのアナウンスが。。
「えー、現在、セキュリティの都合上、停止を命ぜられております。前方右側から、エアフォースワン、おそらくはオバマ大統領が乗っていると思われる機体を待っております」
まじですか! エアフォース・ワンだなんて、映画の世界だと思っていたんですが、半径200メートル以内で遭遇するとは! ちょうど右舷窓側に座っていたので、カメラを構えていると、来ましたよ、エアフォースワン。残念ながら尾翼しか見えなかったけれど、証拠写真を撮りました。たぶんD滑走路を降りてきたんだろうなあ。

っつうか、あまりにレアな体験ばかりのフライトに、一人で盛り上がっていたので、カミさんの白い目が怖かった。。。

Book

11月は、旅行に行ったのもあって、更新日が少なすぎる。だが、本は何とか読みました。軽い読書が主ですが。しかし、永井路子を読んだのは大正解でした。やはり大好きです。今月もひたすらいろいろ読みます。

期間 : 2010年11月
読了数 : 9 冊
乱紋〈上〉 (文春文庫)
永井 路子 / 文藝春秋 (2010-08-04)
読了日:2010年11月30日
山霧―毛利元就の妻〈下〉 (文春文庫)
永井 路子 / 文藝春秋 (1995-11)
読了日:2010年11月30日
節約の王道 (日経プレミアシリーズ 57)
林 望 / 日本経済新聞出版社 (2009-10-09)
読了日:2010年11月26日
ボーイング787はいかにつくられたか 初代モデル1から最新787まで、世界の航空史を彩る歴代名機に迫る!!
青木 謙知 / ソフトバンククリエイティブ (2009-10-19)
★★☆☆☆ 読了日:2010年11月23日
山霧―毛利元就の妻〈上〉 (文春文庫)
永井 路子 / 文藝春秋 (1995-11)
読了日:2010年11月20日
ジャンボ旅客機99の謎―ベテラン整備士が明かす意外な事実 (二見文庫)
エラワン・ウイパー / 二見書房 (2004-12)
読了日:2010年11月19日
旅客機雑学ノート―フライ・ハイ 空の旅がもっと楽しくなる本
中村 浩美 / ダイヤモンド社 (1995-11)
読了日:2010年11月18日
旅客機雑学のススメ―航空事情の今がよくわかる (AIR BOOKS)
谷川 一巳 / 山海堂 (2000-02)
読了日:2010年11月16日
図解・旅客機運航のメカニズム (ブルーバックス 1689)
三澤 慶洋 / 講談社 (2010-06-22)
★★★★☆ 読了日:2010年11月15日

Japanese Literature

永井路子「乱紋」完了。永井作品はやっぱりすばらしかった。
主人公は浅井三姉妹の末っ子であるおごう。おごうは、徳川秀忠の正室となり、徳川家光の生母となるけれど、そこにいたるまでの波乱とも言える半生を描いた作品。織豊政権から江戸幕府へいたる過渡期の様子は、小さいころから何度となく読んでいましたが、おごうの傍から見る視点というのはとても新鮮でした。
来年のNHK大河ドラマは、このおごうが主人公ですので、タイミング的にもよかったです。
それにしても、永井路子って素晴らしいなあ。この方の小説は、いわゆる客観的語り手がかなり全面に出てくるんですが、全然うざくないのです。自然に史的解説が述べられれて、ストーリーを阻害することがありません。解説付きでオペラを見ている気分です。
あとは、視点が独特。女性ならではというのもあるはず。多くの歴史は男性的視点で述べられますので。

Richard Strauss

ツァラトゥストラはかく語りき、ばかり聞いた一日でした。午後の都心への外出を利用して、ブーレーズ、ブロムシュテット、ハイティンク、カラヤン、ケンペを立て続けに。
ハイティンクの重量感のある演奏、意外に重々しいブーレーズ、煌めくブロムシュテット、耽美的カラヤン、ケンペの構築美。
録音の良さでいえば、ブロムシュテット、ハイティンク、カラヤンかなあ。ケンペの録音は少し古いが、十分にドレスデンサウンドです。
さて、外出すると、太陽の光を浴びられるのが嬉しい。空気は透き通り、少し冷え冷えとしているところが、なんだかヨーロッパの空気に似ていてこれもまた嬉しい。清々しいです。
ヨーロッパで思い出した。
ヨーロッパはギリシアにしてもアイルランドにしても大変です。その点、ドイツ人は、無駄遣いしないし、質素な生活をしているんだそうです。もっとも、10年以上前の話ですので、いまは変わっているかもしれませんけれど。
それで、カミさん曰く、日本もこれからかつてのドイツのように質素になって行くんじゃないか、とのこと。成熟した社会はおのずとそうなるんじゃない、とのこと。同感だなあ。
このデフレスパイラルは普通じゃない。誰かが儲けているんだろうけれど、誰なのか見当もつかない。多分国外にいるんだろうなあ、儲けている人達は。
日本の戦後はバブルだったんだろう。確かに何かがおかしい。大人買い、とか普通じゃないし。まあ、考え方を変えないといけないはず。既得権益なんて幻である。
だが、実のところそう思わされているのかもしれなくて、この諦観を見てほくそ笑んでいる人がいないとは言えないだろう。
でも、資本主義における最大の原理は、まずは欲望。次に競争そして恐怖であるはず。諦観や質素は資本主義の敵なんだが。景気を底上げしたければ欲望の刺激が一番なんだがなあ。こうも社会が縮こまるのはほくそ笑んでいる人達には損なはず。まあ国外でほくそ笑む人にとっては好都合なんだろうけれど。
しかし、質素は意外に清々しいものである。心が洗われる気がする。案外、こういうところに幸福が隠れているのやもしれないなあ、など。

未分類

先日の広島旅行、呉に住んでいる友人も訪ねました。おいしいお好み焼き屋さんに連れて行ってもらったり、夜は瀬戸内海の海の幸をごちそうになったりと、呉の友人家族にも本当にお世話になりました。
呉と言えば、海軍の街ですが、やまとミュージアムという博物館に行ってきました。戦艦大和の大きな模型があることで有名です。
ふと、窓の外を見ると、巨大な艦影がみえました。全通甲板にブリッジ。ひゅうがかな、ともおもいましたが、呉を母港にするのはおおすみ級輸送艦です。番号は4001ですので、おおすみでしょう。夕暮れでかっこよかったです。
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Miscellaneous

広島空港近くの「三景園」。海と山と里の三つの風景がわかるようになっているらしい。池に張り出した渡り廊下はさしずめ厳島神社的でもあります。ここの鯉は元気がよかった。
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なぜか、写真撮影大会で、高級一眼デジカメを持った方々がたくさんでした。
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先日、とある人を話していたときに口をついて出てきたのは「世界は論理ではない」というあまりに自明なこと。頭では分かっていましたが、体得していなかったと見えます。この一年間ぐらい、この考えがひたひたと水位を上がりつづけていて、ようやく容器をあふれ出てきたような感覚です。
世界は権力者の思うがままに動いていくのだ、ということは、辻邦生の「嵯峨野明月記」で読んでいましたし、正しいか正しくないかはともかく、偉い人の「思いつき」で物事が決まり動いていく会社の有り様を見ればなおさら。そこには、なんらの客観的妥当性や論理的必然性はない。そんなこと、分かっていたのですが、ようやく胸に染み渡ったところ。わかってるつもりなのに、体がついて行かなかったが、ようやく体がついてきたんでしょうね。
こういうのが「知識」ではなく、「理解」というのだろうなあ。まだまだ似非Neo Kantianの血が鎮まっていなかったらしい。
今日はトリスタンとイゾルデばかり。ドミンゴ&シュテンメやら、テオリン&スミスやら。
明日も頑張って戦います。

NNTT:新国立劇場,Opera

11月21日、つまり、ヴォルテールの誕生日ですが、新国立劇場にて「アンドレア・シェニエ」を見て参りました。いやいや、本格イタリアオペラという感じで、三時間弱堪能しました。
まずは、ノルマ・ファンティーニの素晴らしさ。ずいぶん前から新国立劇場にいらしてますが、私は初めて聴きました。本当なら昨年の「オテロ」に出演の予定だったと記憶していますが、残念ながら昨年は降板なされましたので。まずはもうお姿が美しいと言うのが第一印象なのですが、歌も抜群に良かったです。声量、性質も抜群でした。こういう方が世界レベルなんだろうなあ。
それから、シェニエを歌ったアガフォノフもなかなかの方。低い音域でのピッチの揺れが少し気になりましたが、ここぞというところのロングトーンののびは素晴らしいです。声質は硬質な感じですが、これはロシア的と言えるのでしょうかね。昔、パリで「トゥーランドット」を見たときに、カラフを歌ったロシアの方と性質がよく似ています。ドミンゴのような甘みはないんですが、これはこれで気に入りました。
あとは、ジェラールを歌ったガザーレも素晴らしい。冒頭、従僕として登場するジェラールの第一声を聴いた途端にやっぱり引き込まれてしまいました。
演出もすごく面白かったです。もちろん、フィルップ・アルローの手になるもの。この方の青い照明は本当に素晴らしい。払暁の東の空を思わせる群青色が実に印象的。群青大好き。
色々面白い趣向が凝らされていて、各幕の最後は、フラッシュが瞬き、舞台上の登場人物達がスローモーションで動いているように見えるんですが、すべて人々が殺されるシーンになっていました。貴族達が殺され、ジロンド派が殺され、死刑囚達が殺され……。
あとは、第一幕と第二幕の間に出てきたギロチンのCGが面白かったです。小太鼓が刻む陰鬱なビート音が徐々に大きくなるにつれて、CGで描かれたギロチンが何度も何度も刃を落とし、CGのギロチンが細胞分裂のように数を増やしていく。フランス革命の陰惨な恐怖を視覚と聴覚に訴えているようなパフォーマンス。なんだか、こうも執拗に小太鼓のビートが繰り返されるのはミニマルミュージックを聴いているような感覚でした。
最後のシーンで、舞台上の登場人物達は全員殺されて、舞台上に身を横たえるのですが、子供達だけが生き残っていて、舞台奥に駆け込んで、銃を持って三色旗を振り回していました。このシーンは希望を現している、というむきもありますが、私には絶望に感じられました。結局、子供達も大人になれば同じことをするのだ、とい示唆なんでしょう。
フランス革命の残虐性は、次の世代に受け継がれ、人類がある限り永遠に繰り返されるのである、というテーゼ。うーむ、人間というものは悪行を繰り返し、決して進歩しない。弁証法は幻想である。悲しみ。

NNTT:新国立劇場,Opera

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既報ですが、嬉しかったので書きます。ペーター・シュナイダーが、新国立劇場にカムバックです。2012年6月に「ローエングリン」を振ります。卒倒しそうに嬉しいですね。這ってでも行きます。私は、新国立劇場のアンケートに「ペーター・シュナイダー、ペーター・シュナイダー、ペーター・シュナイダー」と何度も何度も書き続けていたのですが、同じ意見の方がいらっしゃったということでしょう。まあ、私のアンケートは関係ないにしても、この僥倖は素直に喜びたいです。
来年1月は、いよいよ大野和士指揮で「トリスタンとイゾルデ」。早速、シュナイダーが2009年にバイロイトで振った「トリスタンとイゾルデ」を聞いています。約半年ぶりのワーグナーオペラ。楽しみで仕方がないです。

Movie

久々の映画ネタ。
NHKBSで放送されていたこの映画、見るつもりじゃなかったのに、ついつい最後まで見てしまいました。
“http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%81%E3%81%90%E3%82%8A%E3%81%82%E3%81%86%E6%99%82%E9%96%93%E3%81%9F%E3%81%A1":http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%81%E3%81%90%E3%82%8A%E3%81%82%E3%81%86%E6%99%82%E9%96%93%E3%81%9F%E3%81%A1
この映画、劇場でみたのですが、クラリッサがキッチンでパーティーの準備をしているときに流れていた曲にズドンとやられたんです。これがリヒャルト・シュトラウスの「四つの最後の歌」なんですよ。当時はお恥ずかしながら、「四つの最後の歌」を知らなかったんですが、映画で出てきたとたんに、電撃に打たれたようになってしまい、早速CDを買ったような記憶があります。今日は録画したんですが、終わった後に、もう一度「四つの最後の歌」が出てくるシーンを確認しましたが、いいですねえ、やっぱり。
この映画、今になってみると、凄く理解が進みます。7年間で私も変容したということでしょうか。あとは、映像美を見破れるようになってきた気もします。カメラの絞り具合とか、構図とか、ピントの合わせ方とか、あまりに素晴らしくて瞠目しました。
カミさんは、最近ヴァージニア・ウルフにはまっていて、かなり薦められています。私もたまには英文学に取り組むことにしましょう。
やっぱり、映画見ないとなあ。精進します。