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Richard Strauss
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シノポリの振る蝶々夫人スター
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旅行明けで会社に戻ってみると、驚きの連続。良い意味でも悪い意味でも。早くイニシアティブを取り戻して行きたいですね。
今日はまたオペラの話題。
今年はプッチーニの生誕150周年となります。そういえば、お正月に見に行った「NHKニューイヤーオペラコンサート」でも、プッチーニの動画本邦初公開みたいなコーナがありましたね。
図書館で借りてきたシノポリの振る蝶々夫人、これがめっぽう面白いのです。第一幕を執拗に聞き込んでいます。それだけでも本当にすばらしいのです。
テンポが激しく操作されていて、実に楽しい。ここでこのテンポ? みたいな驚きの連続。でもそれでいてしっくり来るテンポ。僕のデフォルト盤であるカラヤン盤がそんなにテンポを動かさないので、そう思うのかもしれませんが。個人的にはテンポを動かす演奏が好きですので、いたく気に入りました。
シノポリのプッチーニといえば、「マノン・レスコー」を聞いたことがありますが、こんなにテンポ動かしていたかなあ、と思ったり。
ちなみに、ピンカートンを歌うホセ・カレーラスがすばらしすぎる。パヴァロッティのようなあらぶれたところもなく、ドミンゴのような甘さもないけれど、なんだか直情的で真摯に歌う感じですね。不品行なピンカートンには少し似合わないかも(そういう意味ではパヴァロッティはピンカートンにぴったりですが……)。でも好きなんですね、こういう声。ここまで一生懸命歌われるとこちらも心が動きます。ピンカートンのカレーラスは当たりです。
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