4月14日未明(13日深夜)のクラシック・ロイヤルシートは「ドン・ジョヴァンニ」── 今日は「ボエーム」
年度はじめは、さすがに色々と忙しいですね。とはいえ、いろいろなチャレンジをし始めています。チャレンジするのは良いけれど、時間が足りません。困ったものです。
さて、NHKのクラシックロイヤルシート、先だっての「ボエーム」以来ちゃんとチェックすることにしました。以前は、猛烈に録画していたのですが、最近は選んで録画するようにしています。DVDばかり増えてしまって大変なことになっているので……。しかも見る時間がない。あ、iPodで見ればいいのか……。
「ドン・ジョヴァンニ」は、ザルツブルクの公演で、指揮はダニエル・ハーディング。2006年8月ですね。これは録画いたしましょう。
サンティ氏がN響を振った「ボエーム」を20分ばかり観賞。ミミが現れるところまで。サンティ氏の指揮は結構速度を動かしていてダイナミズムを感じることが出来ます。「ボエーム」は、今まで一番多く見たオペラだと思います。それほど好きな曲だと言うことになります。演奏会形式で、サントリーホールのホールオペラのような演出もありませんが、それでも良いですね。これからが愉しみ。
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