もはや、知的営為に取り組めない日々。
今週は、いろいろなことがあり、解決しないまま週末に突入してしまいますが、まあ、そんなこともあるでしょう。
それにしても、歴史の動きは半端のないもの。戦後の常識がガラガラと崩れ落ちていきます。世の中には、変わるものと変わらないものがあるようですが、どうも、古ければ古いほど普遍的なのではないか、と思います。時間という篩にかけられているから、という話を聞いたことがあります。新しいものが良いというわけでもない、ということになりますが、それでも新しいことを始めないと行けなくて、そうした新しいことを淘汰という篩にかけ続けることで、人類は持続しているということだと思います。戦後体制もやはり篩にかけられているところなのかもしれませんが、その行先が、過去への回帰だとすると、ヘーゲル的進歩ではなくではなくニーチェ的円環となるようでもありますが、その円環がスパイラル的上昇であってほしいとも思います。

それでは。
