《短信》真晝の海への旅 映画化が計画されていたのか。。
相変わらず人参畑。太陽の光がバターのようです。
まいどすいません。「春の風駆けて」を読んでいます。
「真晝の海への旅」って、映画化が計画されていたんですね? 実際にどうなったのか、調べていますが、どうもよくわかりません。「北の岬」が映画化されているのは有名ですが。
黒澤明と仕事をしていたプロデューサの松江陽一氏が映画化しようという話があって、どうやらイタリアの若手監督を起用する、というはなしになっていたようです。そうか、日本語ではない映画化、ですか。もう少し調べてみようと思います。
「真晝の海への旅」、一度読んだきりです。それも20年ほど前に。私の友人がこの本を読んで「これはマンだ!」と言っていたのを記憶しています。
ちょっとこちらも再読しないと。
では取り急ぎ。
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