さすがに週も半ばを過ぎると、、という感じです。今日はあまり読めない一日。
で、こちら。辻邦生が進めるミステリーである「笑う警官」。スウェーデン謹製のミステリー小説で。このマルティン・ベックシリーズのなかでもこの「笑う警官」がベストだ、と辻邦生は語っています(辻邦生全集第18巻193頁)。というわけで私も少しずつ。ウェル・メイドな物語を作る肥やしにしていたんでしょうけれど、それにしても、どこまで読んでいる方なのか。。
それではみなさま、おやすみなさい。グーテナハトです。
人間には何といろいろな啓示が用意されているのだろう。地上では雲も語り、樹々も語る。大地は、人間に語りかける大きな書物なのだ。…… 辻邦生
さすがに週も半ばを過ぎると、、という感じです。今日はあまり読めない一日。
で、こちら。辻邦生が進めるミステリーである「笑う警官」。スウェーデン謹製のミステリー小説で。このマルティン・ベックシリーズのなかでもこの「笑う警官」がベストだ、と辻邦生は語っています(辻邦生全集第18巻193頁)。というわけで私も少しずつ。ウェル・メイドな物語を作る肥やしにしていたんでしょうけれど、それにしても、どこまで読んでいる方なのか。。
それではみなさま、おやすみなさい。グーテナハトです。