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なにごとも陽気に明るく、心配事なんて忘れて、生きていこう。ひと時ひと時の幸福を味わうことこそが、生きていく上で大切なんだから

Richard Strauss


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西田敏行化計画その3─「ばらの騎士」の思い出

Richard Strauss

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ばらの騎士。最近、私がずっと泣いているオペラ。

これまで聞いた実演をまとめてみると…。ちょっとお恥ずかしいのですが。

  1. 2003年7月20日:二期会 @東京文化会館
  2. 2007年6月9日:新国立劇場@オペラパレス
  3. 2007年7月2日:チューリヒ歌劇場@オーチャードホール
  4. 2007年11月23日:ドレスデン国立歌劇場@NHKホール
  5. 2009年1月25日:ペーター・シュナイダー&東京フィル@オーチャードホール(ばらの騎士組曲)
  6. 2010年1月3日:ニューイヤーオペラコンサート@NHKホール(最終部三重唱のみ)
  7. 2010年1月10日:尾高忠明&N響@NHKホール(ばらの騎士組曲)

「ばらの騎士組曲」や最終幕三重唱のみも含んでますが、どれも私にとっては重要なのであえて。

一番感激したのは、2007年6月9日の新国立劇場公演です。あれを超える体験をこれからできるかどうかわからない。ないかもしれない。ポイントは4点。

  1. ペーター・シュナイダーの絶妙なタクト
  2. カミッラ・ニールントの歌唱、演技、容姿
  3. エレナ・ツィトコーワの深く濃い声と、ボーイッシュで精悍なオクタヴィアンの演技
  4. ジョナサン・ミラーのフェルメールのようなオランダ絵画的淡い色調にまとめられた舞台と演出。

トップの写真は、マルシャリンのカミラ・ニールントと、オクタヴィアンのエレナ・ツィトコーワ。お二人ともすばらしかった。

当時の記事を読み直してみると、

http://museum.projectmnh.com/2007/06/09221553.php

相当感動してます。いま思い出しただけで涙が流れてきた。BGMはフレミングですけど。フレミングについてはまた明日。

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