Richard Strauss

シュトラウスオペラを全曲聴いてみよう、のシリーズ。今日からばらの騎士へ。サロメ、エレクトラに代わり、ガラリと雰囲気が変わるこのオペラ。1909年から1910年にかけて作曲されたもの。Wikiを読んだだけでも、面白いエピソードがたくさんです。

私はハイティンク盤が好きで、割とよく聴きます。録音が美しいし、ハイティンクの指揮の解像度の高さによくあっちいると思います。

差し当たり、明日もこの曲だなあ。

Richard Strauss

https://classical.music.apple.com/jp/album/1452223506?l=en-GB

シュトラウスを聴くシリーズも、四曲目へと突入。

今日からエレクトラです。

まずはシノボリ盤。いやー、素晴らしいエレクトラ。前半のクリソテミスの独唱の美しさは絶品で、本当にこのまま時間が止まって欲しいと思うほどです。

シノボリの演奏は、ビビッドで解像度高く、劇的。最終部分の音の溜め方はやばい。巨大なシュトラウス空間が屹立します。荘厳で複雑な紋様に覆われた巨大な塔です。

何度も聴いてしまいます、これは。

明日も、多分エレクトラ。

それでは。

Richard Strauss

今日は、ショルティ盤を聴きましたが、これは素晴らしかった。。ショルティというと、快速運転のようなイメージを勝手にもっていましたが、そんなことは全くなく、この演奏は実に腰の低い充実した演奏でした。

今日は、たまたま四ツ谷を通りがかったのですが、クリスマスツリーが綺麗でした。さすがミッション校。

では。

Richard Strauss

サロメな日。三日目。

この曲は、本当にドラマティックで、聞きどころ満載です。昨日も少し触れましたが、サロメがヨカナーンへの愛を叫ぶところ。リズム、フレーズ、オーケストレーションの緊張感が半端ないです。

明日も聞くかもね。。

では。

Richard Strauss

今日から「サロメ」へ。

昔、何回か、実演で聞きまして、その度に予習として、幾つもの「サロメ」録音を聴いたなあ、と懐かしいです。

今回たまたま聴いているのは、シノポリ盤で、これは、まさに素晴らしい。シノボリの指揮は、解像度が高く、結晶化した音作りと思います。ストューダのソプラノも良いです。

「グントラム」、「火の欠乏」と聴いて、「サロメ」に進むと、やはり、そこには明らかな質的な変化があります。ドラマがあり、抑揚があり、さらには、音楽的にも印象深いところが随所に登場します。

特に、ユダヤの法学者たちの論争の場面は圧巻ですし、ヨカナーンの首を所望する場面の迫真は、付点音符の印象的な力強い意志を感じるフレーズと相まって、忘れられないものです。

いやー、シュトラウスは天才です。。

明日は、別の録音を聞こうかな。

それでは。

Richard Strauss

それにしても、このオペラ、シュトラウスの生産工場的な曲だと思います。後年のオペラの面影に満ち溢れている気がします。今日聞こえたのは、オクタヴィアンや薔薇の騎士の一幕の騒擾のシーン。オックスのワルツも聴こえますし。「英雄の生涯」と「家庭交響曲」に挟まれたオペラでもあり、再評価されてもいいんだろうなあ、と思います。これは、ぜひ実演をいつかは見てみたいな、と思います。

次はサロメにでも行ってみますかね。

それでは。

Richard Strauss

リヒャルト・シュトラウスのオペラを聴いていこうという取り組み。今日は「火の欠乏」。まだ理解は進めませんが、「ばらの騎士」のオックスのワルツが聞こえたり、「ナクソス島のアリアドネ」が聞こえたり、とても新鮮です。しっかりした曲に聞こえます。

指揮はウルフ・シルマー。指揮も良いのかも。この方の指揮は、新国立劇場で聴いてますし、「カプリッツィオ」の映像版でも振っていたはずです。

今日の東京地方は、天気も良く素晴らしい一日だったと思います。早く冬至を回って夏が来ないかな、も待ち遠しいです。。

それでは。

Richard Strauss

昔、サバリッシュが、バイエルン州立歌劇場で、シュトラウスオペラ全曲演奏をやったのですが、わたしも、最初から浚っていこうかな、と思いまして、早速実践開始。

まずは、グントラム。タンホイザー的で、ミンネザンクとか出てきます。初演はワイマール。

https://music.youtube.com/watch?v=4Dzj5WnLfbw&si=8lInTVtDSSwg-R8l

何度か聞くと、見えてくるものがありますので、しばらく繰り返し聞いて見ます。

では。

Gustav Mahler

いろいろなことがあった1日。

昨日からは、マーラー。それも、交響曲第10番クック版。しかし、よくここまで未完成の譜面からオーケストレーションまで再現したものです。未完成楽曲の完成という話は、このマーラーの第10番もそうですし、確か、アルバン・ベルクの「ルル」とか、プッチーニの「トゥーランドット」などもあるかと思います。あとは、モーツァルトの「レクイエム」もそうでした。いずれも、それをデフォルトとして聞いていますので、そこに違和感を感じることはないのですが、実際はどんな楽曲になったのかしら、などということを考えるのもいいのかもしれません。

この第10番に関して言えば、有名な第一楽章はかつてからよく聞いていましたが、私がApple Musicを聴き始めてからは、デリック・クック版の全曲版を気軽に聴けるようになって、ありがたい限り。クック版以外にもあるようです。私はマーラーの交響曲にある民謡的な感じとか、スケルツォ楽章はあまり得意ではありませんが、この曲の第一楽章と第5楽章は、深淵悩みを覗くようで実に素晴らしい曲だと思います。

もう少しこの曲を、指揮者を変えたりして聞いてみようかな、と。この深刻な感じが「三体」によくあうんです。

それではまた。おやすみなさい。グーテナハトです。

おまけ。こちらは紅麻辣(マーラー)担々麺。マーラーと入力すると麻辣と変換されるので。。

Richard Strauss

少しずつ秋も深まり始めた感じの1日でした。

やはり、11/3は晴れの特異日という感じ。お昼頃に少し曇りましたが、ご覧の通りの青空。夕方にかけても夕陽が眩しい感じ。太陽の高度は、だいたい一月下旬から二月ごろと同じぐらいでしょうか。あと1ヶ月ほどで、日の入りが最も早い季節になります。太陽が好きな私には辛い季節になりました。せめて、部屋は明るく整えたいものだと思います。

今日は、あまり聞いたことのなかったリヒャルト・シュトラウスの交響曲第二番をネーメ・ヤルヴィの指揮で。クラシック音楽作品名事典によれば、1883年の作曲ということなので、20歳ごろの作品ということになります。初演はニューヨークとのこと。ロマン派的な楽曲なのは当たり前ですけれど。

連休終わり、明日も早朝会議です。みなさま、おやすみなさい。グーテナハトです。